今の時代の機械は昔みたいに叩いても直りません

うちには置時計がいくつかあります。
置時計はデジタルやアナログタイプがありどちらも共通して言えるのはスヌーズ機能が付いていて止めるには本体のどこかにあるスイッチをoffにしないと五分毎に鳴り続けると言うなんとも寝坊さんにはぴったりの時計です。
そんな時計の一つを電池交換したら次の日の朝の5時頃に何かの拍子に目覚まし機能をonにしてしまったらしく鳴っていて機械に疎い父は普通に上のボタンを押して布団に戻ったらまた鳴りまた止めて寝たらまた鳴りでつい母を起こしてイライラしながら何だこの時計は止まらんぞ!とご立腹でやはり後ろにあるスイッチをoffにしていなかったから鳴り続けていたのです。
今売っている目覚まし時計はほぼこのタイプなのでもし父が一人の時にこの現象が起こったら時計を破壊してしまうんじゃないかと心配した出来事でした。
と言うのは父の世代の人達は機械は叩けば直ると思っているのです。なのできっと止まらない目覚ましも叩いていたであろう痕跡が見つかりました。